自分－競技＝「？？」を考えてみる

「今までスポーツを一生懸命やってきたけど、将来が不安だ。」

幼少期のころからスポーツの世界で結果を出してきたことで、大学生になった今でも競技を続けている学生は大勢います。

競技生活の中で得られた経験は、本当に社会で役に立つのか？
今後競技とどのように向き合っていけばいいのだろうか？
と漠然と不安な気持ちになったことはありませんか？

そのような不安を、少しでも感じたことのある学生アスリートや、もう一度競技と向き合いたいと思っている社会人アスリートの方々、私たちと一緒にキャリア (生き方)について考えてみませんか？

競技生活を経験したからこそ身についた

• 課題解決能力
• コミュニケーション能力
• 中・長期的な視野

は企業人として不可欠な能力としてあなたのキャリアを後押しします。

富山県で企業で活躍するアスリートの体験や県内企業で獲得できるビジネスキャリアについて学ぶことで、
アスリート人材と県内企業のマッチングを促進します。

イベントチラシはこちら

＼ こんな方におすすめのセミナーです／

• 学生アスリート(大学1年〜大学4年)
• 社会人アスリート

参加企業

〈11月25日〉株式会社富山銀行、水ing株式会社、株式会社オリバー

〈11月26日〉日東メディック株式会社、北陸建工グループ、昭和建設株式会社

ゲスト

◇カターレ富山　椎名　伸志さん（11月25日出演）
北海道出身、６歳からサッカーを始める。高校進学時に親元を離れ、青森山田時代には１学年下の柴崎岳とボランチを組み、全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝の成績を収める。 流通経済大学を経て、プロサッカー選手としてのキャリアをスタート。計４回にも渡る大怪我を経て、サッカー選手としてのパラレルキャリアを意識するようになる。 「子ども」へ与えられる活動を精力的におこない、「#富山をもっと熱く」をキャッチフレーズにアスリートならではの地方創生に向けたプロジェクトに精力的に取り組んでいる。

◇いちご株式会社　村上　英士朗さん（11月26日出演）
ニックネームは「タンク村上」。重量挙げ（ウエイトリフティング）の109kg超級選手。 世代別の日本代表を経て、2024年パリオリンピック出場、2019年IWFワールドカップ優勝。 全日本選手権優勝4回（2022年、2021年、2019年、2018年）。スクワットの最高重量365kg。 競技普及とデュアルキャリア人材の活動の場として富山市にタンクジムを開設。

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