【富山県採用】眠れる農村の魅力を掘り起こせ!都市と農村をつなぐ”ハブ人材”を募集します!
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地域が自ら“農村関係人口”を創出できる体制づくりのお手伝い
富山県では、”農村関係人口”の創出に向けて、地域資源の発掘や、農村地域が実施するイベント企画・情報発信のお手伝いなど、農村地域へ人を呼び込むために、地域の皆さんのサポートや、企画提案や自走に向けた体制づくりに取り組む、都会と農村や、人と体験などをつなぐ”ハブ人材”を募集しています。
◎農村関係人口って?
美しい自然があふれる日本の原風景の残る農村で、お米作りや畑での野菜収穫、採れたての地のものを味わうなど、普段の生活では味わえない農村での体験等を通じて、”農村ファン”になってくれる人を”農村関係人口”と呼んでいます。
こんな方におすすめ!
★ 移住者ならではの視点を活かして、農村をコーディネートしたい方
★ 住民と一緒に、農村地域を育てていきたい方
★ 行政や関係団体と農村地域をつなぐ“ハブ”の役割を担いたい方
★ ライフスタイルに合わせた働き方がしたい方(副業・兼業も大歓迎)
◎募集の背景
富山県は3000m級の立山連峰から富山湾まで一気に下る山と海が近い独特な地形や、平野に広がる散居景観など美しい自然を有しています。県内の農村地域にも、そんな美しい自然や、文化、歴史、食事等、“地域資源”がたくさん眠っています。
都市部の人々にとって、地域住民が日常的に行っている「昔ながらの農作業」などは、非常に価値のある体験資源であるということが認識され始めていますが、地域の現場ではその価値に気づいていなかったり、気づいていても「どう活用すればいいかわからない(どうすればいいが)」、「発信の仕方が全然わからない(な〜ん分からん)」といった悩みを抱え、宝の持ち腐れ状態にある地域が少なくありません。
そこで、外からの視点を持つあなたに、地域へ深く入り込んでいただき、埋もれている資源を掘り起こしてほしいのです。地域の方々と信頼を築き、イベント運営や情報発信をサポートすることで、地域が自ら「農村関係人口」を創出できる体制づくりのお手伝いをお願いします。
3年間の活動と日々の業務例
【1年目】
◎農村地域での関係構築や全体像の把握
農村での活動の鍵は、何よりも「人との繋がり」です。まずは県内各地へ足を運び、顔を覚えてもらうことからスタートします。
フィールドワークとネットワーク構築:県内4エリア(新川・富山・高岡・砺波)の農村地域や市町村を幅広く訪問します(目安:週3地域程度)。「県採用の協力隊」という立場を活かし、広域的な視点で各地の特性や課題を把握してください。
現状分析とレポート作成:訪問先で出会った人材や地域のニーズを整理し、月1回のレポートとしてまとめます。これは後のプロジェクト立案の重要なデータベースとなります。
イベント参画と情報発信支援:地域のイベントや、県のプラットフォーム「むらまち交流ラボとやま」等を活用し、情報発信をサポートします。現場の運営を体験しながら、客観的なアドバイスを行ってください。
バックアップ体制:週1回の担当職員との面談や、月1回の他の県隊員との連絡会があり、悩みや活動の進捗を共有できる環境を整えています。
【2~3年目】
◎イベント参加、地域へのアドバイス、新たな取り組みの実施 1年目で築いた信頼関係をベースに、いよいよ具体的なアクションへと移ります。
持続可能なプロジェクトの企画・運営:地域住民と共に、発掘した資源を活かした新しいイベントや体験プログラムを立案します。例えば、農作業体験と食を組み合わせたツアーや、伝統技術のワークショップなど、年間2回程度の実施を目指します。
改善アドバイスと伴走支援:既存イベントに対しても、継続して運営改善のアドバイスを行います。単なる「お手伝い」ではなく、地域が主体的に動けるよう、企画のブラッシュアップを支援します。
連携体制:県農村振興課や交流地域活性化センターと密に連携し、専門的な知見も取り入れながらプロジェクトの精度を高めていきます。
【1週間の活動イメージ】
週30時間を目安に業務を遂行していただきます。1週間の業務時間の割り振りはご自由に設定していただけます。イベント開催・参加等により土日に業務が入ることもあります。
【任期終了後】
任期後も富山県に定住していただける場合は、定住の準備についてサポートします。 また、任期終了後に県内で定住される場合は以下のような仕事が考えられます。
①農村地域の団体や企業へ就職
②農村地域で農村体験プログラムを提供するなど地域の担い手
③県全体の農村をコーディネートする仕事への就職や企業
農村関係人口の仕掛人募集!
◎ここがポイント!
★農村地域に興味がある方
★農山村や漁村で暮らしを営む方たちと触れ合ったり、仲良くなりたい意欲がある方
★都会でたくさんの人たちと関わりながら、意見の集約や調整、提案の経験を積んできた方
★住民と密にコミュニケーションを図り、協働できる方
★複数関係者をつなぐコーディネート経験がある、または意欲がある方
★”地域の課題”を”地域の資源”にシフトさせるような企画づくりに興味がある方
★一緒に活動を振り返りながらトライ&エラーに挑戦できる方
★関係団体と連携しながら、事業の企画から事務処理・進行管理まで着実に取り組める方
★任期後も富山県の農村地域に関わり続けるなどの意欲がある方
★業務委託契約なので、必要な活動日数と目安の活動時間の範囲内であれば勤務日や勤務時間を自由に選択できます。また勤務場所も基本的には自由です。
担当者からのコメント
人口減少の波は農村地域にはいち早く訪れており、農村からは日に日に人がいなくなっています。そんな農村地域にはまだ知られていない資源や魅力にあふれており、外の人との”関わりしろ”はまだまだ多くあります。
そんな農村地域に人を呼び込み、農村関係人口(=ファン)を増やしていきたい、そんな思いから今回の募集に至りました。
ぜひあなたの力を貸してください!
地域、行政、農村振興に取り組む各団体と一緒に農村関係人口を創っていきましょう!
住まいと移住支援のご紹介
【SCOP TOYAMA】
こちらは富山県の創業・移住促進住宅で、移住者や富山で起業したい人が集うシェアハウス&アパートメントです!入居希望時に空きがある場合にご入居いただけます。入居をご希望の方は、応募の際にご相談ください。 詳細・空室状況は 公式サイト をご覧ください。(SCOP TOYAMA)
【移住応援団 TSUKAENcha(つかえんちゃカード)】
富山くらし・しごと支援センター(有楽町・大阪・富山)で移住の相談をされている方(電話・メールを含む)を対象に発行している優待カードです。宿泊施設の割引、レンタカー利用料の割引、引っ越し料金の割引、不動産関連の割引 などを受けられます。
募集要項
募集人数
1名
応募〆切
2026年6月30日(火)
お問い合わせ
富山県農林水産部 農村振興課都市農村交流係
〒930-0004 富山市桜橋通り5-13 富山興銀ビル4階
TEL: 076-444-3380
E-mail:anosonshinko○pref.toyama.lg.jp(○を@にかえて送信ください)