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【富山県採用】地域住民と企業で働く外国人材をつなぐ!「とやま多文化地域交流サポーター」を募集します!

地域住民と企業の外国人材をつなぎ、国籍や民族等にかかわらず、誰もが安心して暮らせるとやまをつくりませんか?

今回募集するとやま多文化地域交流サポーターは、「地域住民と県内企業で働く外国人材とをつなぐ地域交流の取組みのサポート」をするお仕事です。

このプロジェクトでは、地域・企業・外国人材をつなぐ交流の取組みのサポートなどを行っていただくことで、「国籍や民族等にかかわらず、お互いの文化を認め合い、誰もが安心して暮らし活躍できる多文化共生の地域づくり」を推進することを目的としています。

こんな方におすすめ!

★ 地域や企業で活躍する人と、国籍超えて繋がりたい
★ 富山県の魅力を学びたい
★多文化共生の取組みで培ったスキルを仕事にして、キャリアアップを目指したい

とやまから多文化共生をはじめよう!

◎募集の背景
富山県の人口は減少傾向である一方、在住外国人は令和8年1月1日現在25,714人と過去最多を更新しており、国籍や在留資格も多様化しています。また、外国人労働者数は令和7年10月末現在で16,460人、外国人を雇用する事業所は2,651所とこちらも過去最多であり、今後も労働力不足等を背景に、外国人労働者の増加が見込まれます。
さらに、これまでの「技能実習」から「育成就労」へと制度が変わることなどにより、日本・富山への定住も予想されます。
今後は、国籍や民族等にかかわらず、お互いの理解を深め、認め合い支え合うことが一層重要となっていますが、関係者からのヒアリング調査では、地域からは「外国人との関わりやコミュニケーションが少なく相互理解が進まない。言葉の壁などで交流をつくることは難しい。」、地域との付き合いがない外国人からは「地域の人に話しかけるきっかけがない」といった声が多くあり、相互理解やコミュニケーションには課題があります。

主な仕事

県内企業で働く外国人材と地域をつなぐ交流イベントの企画・運営サポートです。 令和8年度開始の「外国人材定着モデル企業支援事業」では、定着支援員(行政書士)が企業の日本語学習や職場整備を伴走支援します。協力隊員は定着支援員や県職員と連携し、企業が地域と共に行う交流イベントの具体化を担います。

3年間の活動と日々の業務例

【1年目】
まずは、多文化共生や外国人材制度のことを学びましょう。地域交流の取組みのサポートをしていく土台となります。具体的には、定着支援員や担当職員と一緒にモデル企業をサポートしながら学ぶ、研修・会議への参加や先進自治体への視察、資料による自主学習等を想定しています。また、定着支援員や県職員と企業や市町村等を訪問し、顔合わせや情報収集により課題等を把握していきます。  また、月に1回のペースで、他の県庁採用の地域おこし協力隊員たちと顔を合わせ、お互いの活動を共有する連絡会を設けます。

【2~3年目】
R9.4月からはモデル企業の伴走支援にスタートから携わり、地域と企業で働く外国人材をつなぐ交流の取組みの計画から実施までを一貫してサポートしていただきます。  また、1年目で築いた人脈を基に、モデル企業が実施した地域交流の好事例を、県内企業・市町村・地域等に横展開していきます。その中で「外国人材と地域との交流を実施したいがどうしたよいか」などの相談があれば、企画立案や調整等のサポートをしていただきます。  日本人・外国人双方への情報発信は課題であり、今後有識者の意見等も踏まえながら私たちも方向性や効果的な取組みを具体的に検討していきます。一緒に試行錯誤しながら多くの方に届く情報発信の仕方を考えていきましょう。

※3年目などある程度仕事に慣れてきて、より自由に県内を縦断した活動を深めたり、企業の準備なども視野に入れる場合には、任用形態を委託型に切り替えることも検討できます

【1週間の活動イメージ】
週35時間を目安に業務を遂行していただきます。イベントへの参加等で土日に業務が入る場合は、振替休日等で調整となります。

【任期終了後】
任期後も富山県に定住していただける場合は、定住の準備について可能な限りサポートさせていただきます。 また、県内で定住される場合は以下のような活動が考えられます。 ・3年間の知見を活かし、多文化共生に関連した非営利団体を起業
・関係性を深めた外国人材を受け入れている県内企業などに多文化共生の取組みで培ったスキルや経験を活かし就職

地域と企業の外国人材との橋渡し

◎ここがポイント!
★地域と外国人材等をつなぐことを大きなテーマに活動するため、地域住民や企業の担当者、働く外国人材等、多くの方とのつながりが生まれます。
★様々な地域や企業を訪問し交流イベントの企画調整等を行う中で、富山県の風土や自然、地域の魅力を学ぶことができます。
★3年間、試行錯誤しながら多文化共生の取組みを実施していきます。多くの関係者と関わりながら多文化共生推進について取組む経験は、今後のキャリア形成にご活用していただけると思います。

担当者からのコメント

富山県は雄大な立山連峰をはじめとする事前の豊かさや心のゆとりを実感し、自分自身を大切に労りながら生活できる場所です。 ただ、外国人材にとっては言語も文化も異なる日本の富山県という地域で暮らすことはそう簡単なことではありません。
また、地域住民にとっては外国人を地域で見かけることはあっても交流の機会がなく、増える外国人に対して漠然とした不安を持っている人がいることも事実です。そこにはコミュニケーション、相互理解が必要であり、つなぐ人が必要です。
国籍や民族等にかかわらず、誰もが安心して暮らし、活躍できるよう、多文化共生の地域づくりを進めて行きませんか。あなたも県外から富山県にきて不安なこともあるかと思いますが、私たちも全力でサポートさせていただきます!

住まいと移住支援のご紹介

【SCOP TOYAMA】
こちらは富山県の創業・移住促進住宅で、移住者や富山で起業したい人が集うシェアハウス&アパートメントです!入居希望時に空きがある場合にご入居いただけます。入居をご希望の方は、応募の際にご相談ください。            詳細・空室状況は 公式サイト をご覧ください。(SCOP TOYAMA

【移住応援団 TSUKAENcha(つかえんちゃカード)】
富山くらし・しごと支援センター(有楽町・大阪・富山)で移住の相談をされている方(電話・メールを含む)を対象に発行している優待カードです。宿泊施設の割引、レンタカー利用料の割引、引っ越し料金の割引、不動産関連の割引 などを受けられます。

募集要項

富山県庁のサイトにてご覧ください

募集人数

1名

応募〆切

2026年6月30日(火)

お問い合わせ

富山県地方創生局多文化共生推進室外国人共生社会推進課外国人共生社会推進担当
〒930-8501 富山県富山市新総曲輪 1 番 7 号
TEL: 076-444-8873
E-mail:atabunkakyoseipref.toyama.lg.jp(○を@にかえて送信ください)