移住支援制度
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移住促進・魅力発信事業補助金
富山県外から富山市の「居住推進地区」に移住し、富山市が実施する移住促進・魅力発信事業などに協力していただける方を対象に、路面電車定期券の購入費を補助します。
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UIJターン就職活動交通費補助金
県外大学生等が、市が主催する合同企業説明会に参加する際の交通費を補助します。
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養育費確保のための文書作成支援事業
養育費の継続的な確保を目的として、公正証書や調定調書等を取得する際の本人負担費用を市が補助します(最大3万円)。
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ひとり親家庭スマート学習支援事業
学習習慣や基礎学力の定着、大学等進学のための学習指導を行います。また、進路や勉強に対する相談を受けたり、オンライン教材の提供も行います。
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とやま移住応援でんき
富山県へ移住された方が北陸電力(株)と電気契約をされた場合、電気料金が、ご契約の電気料金メニューに応じて5%または1%割引となる制度です。
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おでかけ定期券事業
富山市内在住の65歳以上の方(年度内に65歳になる64歳の方も含む)を対象に、市内各地から中心市街地へおでかけになる際に、公共交通機関を1乗車100円で利用できる定期券を交付します。
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富山市移住支援金
東京23区(在住者または通勤者)から富山市へ移住し、対象法人に就業または起業等された方に移住支援金を交付します。
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とやまチャレンジ創業応援補助金
市内で新たに創業する方に対して、事業の開始に係る費用の一部を補助します。
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ふるさと回帰リフォーム等補助事業
独立し生活していた子世帯が親世帯と同居するため、親世帯の住宅にリフォーム等を行う場合に工事費の一部を補助します。
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新規出店サポート事業補助金
中心商店街等の空き店舗への出店者が実施する改装、店舗の賃借、経営相談、または中心商店街の商店街団体が行う店舗誘致活動を支援します。
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空き店舗等活用支援(サテライトオフィス等開設支援事業補助金)
県内に事業所を持たない企業等がオフィスを新設する際の内装・インターネット回線工事費、新設後のオフィス賃貸料等への支援を行います。
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起業・開業・創業支援
富山市新産業支援センター、とやまインキュベータ・オフィス、富山市四方チャレンジ・ミニ企業団地など業種ごとに創業支援施設があります。
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中小企業者向け融資(創業者支援資金)
自ら事業を始めようとする人や開業後1年未満の人に対し、事業資金の貸付の斡旋と利子の一部助成を行います。
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農業経営支援
農業経営者に対し、経営開始資金の助成や機械・施設の導入等にかかる費用の補助を行います。
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就農支援(富山市)
就農希望者に対し、就農前研修の実施や、就農準備資金の助成を行います。
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大学生等定住促進事業補助金
富山市内にある大学等に入学するために、富山市外から富山市内へ転入(住民登録)した新入生を対象に、アヴィレ(シェアサイクル)の利用料や自動車運転免許の取得費用を補助します。
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こども医療費助成(富山市)
富山市に住所がある0歳から中学3年生までのお子様の医療費(保険診療の自己負担分)を助成しています。出生または転入後、速やかにに申請してください。
※令和7年10月診療分から高校生年代(18歳に達する年の年度末)までに拡充します。 -
まちなか住宅家賃助成事業
「まちなか」以外から「まちなか」の民間賃貸住宅へ転入又は転居された世帯に、家賃を助成します。
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公共交通沿線リフォーム補助事業
「公共交通沿線」において、中古住宅の取得または世帯員増加のために住宅をリフォームされる場合に工事費の一部を補助します。
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まちなかリフォーム補助事業
「まちなか」において、中古住宅の取得または世帯員増加のために住宅をリフォームされる場合に工事費の一部を補助します。
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とやまっ子 子育て応援券
3歳未満のお子様を持つご家庭に交付しています。
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富山県移住支援制度
東京23区(在住者又は通勤者)から富山県へ移住し、移住支援金対象求人に就業した方等に、国・県・市町村が共同で移住支援金※を支給する制度です。
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とやまの魅力体験助成制度
富山県外から県内へ移住を検討している方を対象に、移住準備のための交通費を助成します。また富山くらし・しごと支援センター富山オフィスか各市町村が実施する移住のための「現地案内」を利用した際の宿泊費を助成します。
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多胎妊娠の妊婦健康診査助成事業
多胎妊娠により14回の妊婦一般健康診査を超えて、自費で妊婦健康診査を受診した場合の費用の一部を助成します。健診1回あたり5000円を上限とし5回まで助成します。
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低所得者の妊婦に対する初回産科受診料支援事業
低所得の妊婦(非課税世帯または生活保護受給世帯)の経済的負担を軽減し、必要な支援につなげるため、初回の産科受診料の費用について10000円を上限として助成します。
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出産・子育て応援事業
すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備に向け、「伴走型相談支援」と「経済的支援」を実施しています。
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お迎え型病児保育事業
保育所等で急にお子さんの体調が悪くなったとき、保護者に代わって、看護師等がタクシーでお迎えに行き、かかりつけ医など受診した後、富山市まちなか総合ケアセンター内にある「病児保育室」または市内の指定医療機関等でお子さんを預かります。
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病児・病後児保育事業
病気や病気回復期のため、集団保育が困難なお子さんで、保護者の勤務などの都合で家庭で保育できない場合に、富山市まちなか総合ケアセンター内にある「病児保育室」または市内の指定医療機関等でお子さんを預かります。
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新生児聴覚検査費助成事業
医療機関で行われる「新生児聴覚検査(初回検査)」費用の一部を助成します。各医療機関によって助成方法が異なります。
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産前産後ヘルパー派遣事業
産前産後の母体がつらい時期に、ヘルパーがお手伝いをします。
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産後ケア事業(居宅訪問型)
母乳がうまくあげられない、赤ちゃんのお世話の仕方が分からないなど、産後のお母さんと赤ちゃんのことで悩んでいる方を対象に、助産師が自宅を訪問し支援します。
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産後ケア事業(施設利用型)
富山市まちなか総合ケアセンター内にある「産後ケア応援室」または市内の指定産科医療機関において、出産後、急激な体調の変化がある中で慣れない育児に奮闘しているお母さんのこころと身体の回復を支援し、お子さんとの新しい生活を安心して過ごすことができるようサポートします。
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保育料軽減(富山市)
認可保育施設に在籍する富山市在住の児童の保育料は、富山市が決定します。3歳以上の児童の保育料は無料です。ただし、別途、副食費がかかります。
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妊活ペア検査(不妊検査)費助成
夫婦ともに不妊症の診断に必要な検査を受けており、妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象に、2万円を上限に助成します。
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不育症治療費助成(富山市)
不育症検査及び妊娠した際に行われた不育症治療(ヘパリンを主とした治療)を受けられた夫婦を対象に、治療費を助成します。
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特定不妊治療費助成(男性不妊治療費助成含む)
助成に係る治療期間の初日における妻の年齢が40歳未満であり、富山市の指定医療機関において保険診療での治療を6回終了された方に対し1年度あたり3回を助成します。男性不妊治療費は治療ステージに応じて上限30万円まで助成します。
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ひとり親家庭等家賃助成事業
ひとり親等の世帯が「公共交通沿線居住推進補助対象地区」の民間賃貸住宅へ転入または転居された場合に、家賃を補助します。
※「まちなか」へ転入又は転居する場合は「富山市まちなか住宅家賃助成事業」にて補助を行っています。 -
放課後児童健全育成ひとり親家庭支援事業
放課後児童クラブを利用するひとり親家庭を支援するため、対象家庭の小学1年生から3年生の児童の7・8月の利用料の一部を助成します。
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ひとり親アテンダント(相談)
ひとり親アテンダントが、様々な支援の情報提供や、相談・要望に応じた手続きの付き添い等を実施します。一人ひとりに寄り添ったサポートを実施します。
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ひとり親家庭奨学資金
ひとり親家庭の子の大学等進学時に奨学資金を給付・貸付します。(各条件・所得制限あり)
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ひとり親家庭病児保育利用料助成事業
富山市内の病児保育利用料の自己負担額の一部を助成します。
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ひとり親家庭ファミリー・サポート・センター利用料助成
富山市ファミリー・サポート・センター(援助活動)利用料の自己負担額の一部を助成します。
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ひとり親家庭学習支援事業「あっかり未来教室」
少人数型で学習習慣や基礎学力の定着、高校進学のための学習指導を行います。
進路や勉強に対する相談、生活指導も行います。 -
公共交通沿線住宅取得支援事業
「公共交通沿線居住推進補助対象地区」で一定水準以上の住宅を新築又は購入し居住される方に補助します。
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マルチハビテーション推進事業
マルチハビテーション(多地域居住)のために、「まちなか」で住宅を新築又は購入し居住される方に補助します。
※富山県外に住所がある方が対象です。 -
まちなか住宅取得支援事業
「まちなか」で一定水準以上の住宅を新築又は購入し居住される方に補助します。