移住支援制度
- 支援制度
- 舟橋村
-
とやま移住応援でんき
富山県へ移住された方が北陸電力（株）と電気契約をされた場合、電気料金が、ご契約の電気料金メニューに応じて５％または１％割引となる制度です。
-
母子寡婦福祉資金
児童を扶養している母子家庭または寡婦家庭に次の資金をお貸しします。
-
英会話教室
管内こども園にて2歳児～5歳児を対象として英会話教室を無料で実施しています。
-
ブックスタート（舟橋村）
4か月健診時に絵本を贈呈し、読み聞かせを実施しています。
-
情報提供
生後2か月以降、子育て支援センターより招待状を個別に送付いたします。
-
産後ヘルパー派遣事業（舟橋村）
出産直後で体調がすぐれない時期に、気軽にヘルパーにお手伝いをお願いできる事業です。
-
産後ケア事業（舟橋村）
産後4か月までのお母さんとお子さんを対象に、デイケアや宿泊等のサービスを提供します。
-
出産祝い（舟橋村）
第3子以降のお子さんお一人につき10万円の出生祝い金をお渡ししています。ただし、1年以上村内に住んでいることが条件です。
-
保育料軽減（舟橋村）
第3子以降無料となります。
-
インフルエンザ予防接種助成
インフルエンザの流行を抑え、こどもが元気に日常生活を送ることができるように、1歳から中学3年生までを対象に、1回の接種につき2000円の予防接種料金を助成します。（小学生まで2回、中学生1回まで）
-
特別児童扶養手当
心身に障害があるため、日常生活で常に介護を必要とする児童の生活向上をはかるため、特別児童扶養手当が支給されます。心身に重度または中度の障害がある20歳未満の児童を養育している方が対象です。一定の所得以上の方は支給されません。
-
児童扶養手当
18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある児童を監護する母子家庭の母、父子家庭の父若しくは養育者に対し、児童扶養手当が支給されています。
-
児童手当（舟橋村）
中学校修了までの子どもを養育している父母等を応援する制度です。
-
妊産婦の医療費助成
妊産婦に対する保険の向上と適切な医療を確保するため、妊産婦医療費の一部を助成しています（所得制限があります）。
-
こどもの医療助成
適切な医療を確保し子育て支援を推進するため、乳児から満18歳に達した日以降の最初の3月31日までのお子様の医療費を助成しています。
-
とやまっ子 子育て応援券
3歳未満のお子様を持つご家庭に交付しています。
-
富山県移住支援制度
東京23区（在住者又は通勤者）から富山県へ移住し、移住支援金対象求人に就業した方等に、国・県・市町村が共同で移住支援金※を支給する制度です。
-
とやまの魅力体験助成制度
富山県外から県内へ移住を検討している方を対象に、移住準備のための交通費を助成します。また富山くらし・しごと支援センター富山オフィスか各市町村が実施する移住のための「現地案内」を利用した際の宿泊費を助成します。
-
男性不妊治療費助成（舟橋村）
不妊治療の一環として精子を精巣または精巣上体から採取するための手術を行った場合は、その費用について一部助成します。
-
不育症治療費助成（舟橋村）
不育症治療を受けている夫婦に対して、治療費を一部助成します。助成は1回当たり30万円を限度とします。
-
不妊治療費助成（舟橋村）
「赤ちゃんが欲しいのにできない」等といった理由で、生殖補助医療による不妊治療を受けている夫婦に対して、治療費を一部助成します。
-
医療費一部助成
病気の早期発見と、適切な医療を確保するため、ひとり親家庭の医療費の一部を助成しています。
-
放課後児童クラブ・ファミリーサポートセンター利用料助成
ひとり親家庭の子が放課後児童クラブやファミリーサポートセンターを利用した際の利用料の一部を助成します。