黒部市
くろべし
アクセス良好!ド田舎じゃないちょうどいいまち
黒部市(くろべし)は、海抜約3,000m級の北アルプスから水深1,000mの富山湾まで約4,000mの高低差が織りなすダイナミックな自然が魅力のまちです。黒部峡谷や宇奈月温泉、名水百選の湧水群など、豊かな水と四季の景観が生活のすぐそばにあります。2015年に北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」が開業し、東京から約2時間半でアクセス可能に。自然と産業がバランスよく共存し、農業や漁業も盛ん。観光地としてのにぎわいと、暮らしやすい落ち着きの両方を感じられるまちです。
アクセス
主要駅:黒部駅/黒部宇奈月温泉駅
黒部駅 - 富山駅
- 車で50分
- あいの風とやま鉄道で30分
黒部宇奈月温泉駅 - 富山駅
- 車で45分(北陸自動車道経由)
- 北陸新幹線で12分
2023.10現在
- 人口
- 39,802人
- 面積
- 427.96㎢
- 幼稚園
- 1
- 保育園
- 11 (私立:4)
- 認定こども園
- 3 (私立:2)
- 小学校
- 9
- 中学校
- 2
- 高等学校
- 1
- 義務教育学校
- 0
- 特別支援学校
- 1
- 病院
- 1
- 一般診療所
- 30
- 歯科診療所
- 16
- 介護保険施設
- 1
- 有料老人ホーム
- 4
知りたい黒部市
生地地区の清水
北アルプスの雪解け水が地下水となり、生地のあちこちで清らかな湧き水となって地表に出てきます。この湧水のことを「清水(しょうず)」と呼び、生地の人々は昔から飲み水、炊事、洗濯などに利用してきました。水温は1年を通じてほぼ11℃前後で、適度なミネラルを含んだ水で県外から汲みに来る程「おいしい水」として親しまれています。
道の駅KOKOくろべ
採れたての地場産品の販売など黒部の名産を堪能できるとともに、キッズフロアも充実しており子どもから大人まで幅広い世代の方がゆっくり時間を過ごせる憩いの場所です。
コンパクトなまち
海から山まで車で約30分のコンパクトなまちで、公共交通機関が発達しており市内に多くの駅があります。
黒部名水ポーク
黒部名水を使って生産しており、一度食べたら忘れられないと言われるほど、多くのファンがいます。
施設が充実
子育て支援センター(2ヶ所)、高校世代までの医療費無料、夜間救急窓口など子育てを全力サポートします。
Pick UP 移住支援
移住・人つなぎ支援センター
くろべ市民交流センター「あおーよ」内に設置されたセンターです。移住相談窓口をはじめ、黒部の魅力の発信や、黒部で活躍する「人」との出会いの場づくり等、「人と地域」「人と人」など様々な「つなぎの場」としての役割を担っています。
移住サポートサイト「KUROBEST(クロベスト)」
移住サポートサイトを用意し、黒部のこと、先輩移住者のインタビュー、移住支援制度などをいろいろな情報を掲載しています。また、KUROBESTWORK(仕事)やKUROBESTPERSON(人物)など市内で活躍している方々を紹介しているので、移住を検討するにあたりぜひご訪問ください!
移住・人つなぎ支援センター
くろべ市民交流センター「あおーよ」内に設置されたセンターです。移住相談窓口をはじめ、黒部の魅力の発信や、黒部で活躍する「人」との出会いの場づくり等、「人と地域」「人と人」など様々な「つなぎの場」としての役割を担っています。
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