【朝日町】「スマホで未来の“お互い様”をつくる仕事」地域おこし協力隊(デジタル×共助サポーター)を募集します!

デジタルと共助で地域を支える!スマホ教室や体験教室運営サポートの地域おこし協力隊募集
今回のお仕事は、「デジタル×共助サポーター業務」です。主に、高齢者向けのスマホ教室や、町民が講師を務める小学生向けの放課後体験教室の運営サポート等を行っていただきます。また、お仕事をしていただくにあたり、地域に出て町民(主に高齢者)とお話ししながら、地域性や町民の暮らしについても理解を深めていただきます。
おすすめポイント
未経験でもできる!
皆さんにお願いするお仕事は、免許や資格が必要な業務ではありません。高齢者のスマホ操作に関する疑問の解決や、小学生を対象とした放課後体験教室の運営サポートと、スマホの基本的な知識があり人と話すことが好きな人に向いているお仕事です。
「デジタル×共助」で日本一の事例
マイナンバーカードを活用した新しい公共サービスパス(LoCoPiあさひまち)や日本初のマイカー乗り合い交通(ノッカルあさひまち)、町民が講師を務める子供たちへの放課後体験教室(みんまなび)など、朝日町に根付いている“お互いさま”の気持ちをデジタルによって可視化した朝日町独自の公共サービスが続々とスタートしています。
全国の自治体が今後取り組んでいくことになる事業を朝日町では先進的に進めており、この仕事に就くことで最先端の自治体サービスの経験を積むことができます。
株式会社博報堂×朝日町
これら朝日町独自の公共サービスは、連携協定を締結している株式会社博報堂とともに創りあげたサービスです。デジタル×共助サポーターの皆さんが取組むことになる高齢者向けスマホ教室や放課後体験教室もその一部であり、皆さんにも博報堂社員及び朝日町職員と共にサービス運用に向けて取組んでいただきます。
業務内容
■メイン業務
1.朝日町や各地区について学び、高齢者の暮らしを理解する
2.デジタルデバイド解消を目的とした高齢者向けスマホ教室
3.町民が講師を務める“共助”でつくる放課後体験教室(みんまなび)
■サブ業務
1.マイナンバーカードを活用した公共サービスパス関連業務
■その他
1.所属課(みんなで未来!課)業務のサポート
2.町広報誌での連載記事作成
業務内容の詳細は、募集要項をご覧ください。
こんな方にオススメ!
・普段からスマホに触れており、LINEや電話等で家族や友人と連絡をとっている方
・友人や身の回りの人たちから悩みごとを相談されることがある方
・人の役に立ちたい方
・高齢者との会話を楽しめる方
募集概要
業務内容・募集要項・応募・選考方法など、詳細については
【朝日町公式ホームページ 地域おこし協力隊ページ(デジタル×共助サポーター)】をご確認ください。
また仕事や移住に関して不安なこと、気になることがありましたら遠慮なくお問い合わせください。
あなたの力をぜひ朝日町のデジタル施策の推進に活かしてください!
たくさんのご応募お待ちしております。
お問い合わせ
朝日町役場 みんなで未来!課(担当:大井)
住所:〒939-0793 富山県下新川郡朝日町道下1133番地
電話番号:0765-83-1100
ファックス:0765-83-1109
Eメール:mi-mirai@int.town.asahi.toyama.jp