令和4年度「とやまの魅力体験助成制度」について、このたび補助金交付申請額が予算を達する見込みとなりましたので、
2月28日(金)以降、令和4年分の活動計画書の受付を停止いたします。

なお、活動計画書の提出だけで、助成金の交付を確約するものではありません。
富山での現地活動が終了された方は、お早めに交付申請書(兼実績報告書)のご提出をお願いいたします。

富山での現地活動について、2023年4月1日以降の出発を予定されている方におかれましては、令和5年度「とやまの魅力体験助成制度」の
ご利用をご検討ください(出発日と帰着日が年度をまたぐ場合、本制度の利用はできません。 例:3/31出発、4/2着など)。

※令和5年分の活動計画書の受付は可能ですが、本事業の実施は、令和5年2月富山県議会での富山県一般会計予算の成立が条件となりますのでご留意ください。
(2023年3月2日更新)

 

「とやまの魅力体験助成制度」について、
このたび補助金交付申請額が予算額の70%(2023年2月8日現在)に達しましたのでご案内します。

今後、申請状況により、申請受付を早期に終了することもありますので、富山での現地活動が終了された方は、お早めに交付申請書(兼実績報告書 以下、「申請書」)のご提出をお願いいたします。(2023年2月8日案内)

<ご注意点>

  • 本制度をご利用される際は、事前に活動計画書をご提出いただいておりますが、活動計画書の提出だけで、助成金の交付を確約するものではありません。助成金の交付を希望される方は、富山での現地活動から帰着後4週間以内に申請書を提出し、県(「くらしたい国、富山」推進本部)に受理される必要があります。申請書を受理したものから、先着順で助成金の交付を行いますので、現地活動が終了された方は、お早めに申請書のご提出をお願いします。
  • 申請書の受理日は、県(「くらしたい国、富山」推進本部)が申請書を入手し、内容に問題がないことを確認できた日になります(投函日や消印日、配達完了日ではありません)。書類に不備があった場合や、必要な書類がそろっていない場合は受理できず、申請を却下する場合もあります。申請の際は、不備のないようにご注意ください。
  • 申請額が予算額を超過した場合、その日に受理された申請については、公平を期すために、すべて不交付(助成金の支払いは行われません)といたします。

 

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