先輩移住者が富山暮らしの魅力を
お伝えします。

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鈴木夫妻
東京都 ▶︎ 富山市
東京都中野区で約7年間暮らした後、息子の小学校入学を機に、今年4月に家族3人で富山市へ移住。ご主人の趣味であるマラソンをきっかけに家族で富山に来たことがあり、息子の大好きな路面電車が走る富山市への移住を決めた。
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松本 あまねさん
東京都 ▶︎ 朝日町
東京都多摩市出身。中高大とずっと東京。
就業歴はなく新卒で朝日町の地域おこし協力隊に着任。現在、朝日町役場商工観光課にて、地域交通担当の地域おこし協力隊として活動中。コミュニティバスや公共ライドシェア(ノッカル)の普及浸透・利用促進に努めている。 -
塚本 寛章さん
広島県 ▶︎ 上市町
2024年、広島県から上市町へ移住。 大学進学を機に東京へ上京し、卒業後は証券会社に就職。はじめの配属先が富山市でその後、転勤で富山を離れるが、富山の暮らしが好きで、上市町の地域おこし協力隊に着任。現在は、中学校での部活動指導をはじめ、トレイルランニングやお金の教室など、幅広いイベントの運営に携わっている。
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レドンド・ボネット・
ルーカスさん韓国 ▶︎ 上市町
スペイン出身。2025年、韓国から上市町へ移住。
韓国の芸術大学で准教授を務めた経歴を持つ芸術家。韓国・啓明大学の学生を招き、国際交流ワークショップ「EXPERIENCE KAMIICHIMACHI:ゲームデザイン、アニメ、日本の伝統」を開催。アートの力を活かし、上市町の活性化に取り組んでいる。