移住者が富山暮らしの魅力をお伝えします。
トークテーマに合わせて
富山に移住された方々が
富山での暮らしを本音で語ります。
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40代男性の脱サラ移住
(11:30〜)山田 豊誠さん
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車なし生活の日常
(13:30〜)野々村 仁美さん
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50代女性の移住
(14:30〜)松崎 祐子さん
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山田 豊誠さん
東京都 ▶ 黒部市黒部市生地地区の黒部川扇状地の湧き水「清水(しょうず)」に魅了され、2019年の秋に移住。空き家を購入しDIYでリフォームを開始(現在進行中)。購入した空き家の隣にあった空き店舗にて、2023年1月に清水を使用した手打ちうどん店「白兎亭」を開業。存分に大好きな山登りを楽しみつつ、美味しいお魚と名水、美しい富山湾の景色がある暮らしを満喫している。
- #黒部市
- #空き家
- #DIY
- #開業
富山市中心部から東に車で約1時間の黒部市に移住。現在進行形で実施する終わりなき空き家改修DIYはまるで黒部のサグラダ・ファミリア。山田さんはなぜ黒部市に移住したのか。なぜ開業という選択肢を選だのか。移住、空き家改修、開業それぞれの側面から山田さんらしい移住の形を紹介します。
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野々村 仁美さん
京都府 ▶ 富山市大学卒業後、保健師として町役場や市役所で働く。小説、「田園発港行き自転車」を読み、富山に興味を持ち2023年に富山市へ移住。現在は、放課後等デイサービスの心理指導員として日々、子どもたちの発達支援に関わる。休日は街から見える立山連峰、富山湾、神通川など、富山の美しい景色を撮りに出かける。
- #富山市
- #車なし生活
- #まちなか居住
- #ソロ移住
富山市中心部に居住し、車なし生活を送る30代女性の日常を紹介。富山の利便性は想像以上?それとも富山で車なし生活を送る彼女は単に強靭な脚力の持ち主なのか?実践者が語る富山県での車なし生活の日常に、それぞれの生活スタイルを自己投影してみてはいかがでしょうか。
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松崎 祐子さん
東京都 ▶ 朝日町10年後の人生を見つめ直したことがきっかけで移住検討を開始。朝日町地域おこし協力隊(農業分野)として活動3年目。農業法人に勤務する傍ら、卒隊後は朝日町に定住し、ブルーベリーの観光農園を経営するための準備を進める。
- #朝日町
- #地域おこし協力隊
- #農業
移住フェアで朝日町地域おこし協力隊に出会った“過去”、地域おこし協力隊として農業に従事しながら商品開発や試験栽培に奔走する“現在”、ブルーベリーの観光農園を目指す “将来”。県最東部の朝日町へ定住することを決めた彼女が、移住をして何に出会いどのようなことを考えたのか。50代の移住ストーリーを等身大で紹介します。