草野さんはUターン組。
昭和38年生まれの草野さんは、東京で旅行会社に勤務していましたが、平成12年「帰巣本能に誘われて」富山に戻りました。
現在は朝日町でそば屋さんを経営しています。

 

34草野 芳治さん

 

そば打ちの趣味が昂じて、旅行会社を辞め、長野にそば修行に行ってからの定住です。

富山の良さは「人の輪の繋がりから来る安心感」と「四季の移り変わりが明確で、自然の中でのんびりできるところ」。
「冬の雪や田舎独特の近所付き合いも、当たり前のことだと受け止めているので、富山県の嫌いなところはありません」ということでした。

Uターンの先人を切る形で定住した草野さんは、これから定住を希望する人のために必要な行政の支援策について、
「役場を通した相談窓口がほしかった。
開業にあたっての資金面のことなど、現地の事情がわからないので、相談できる人を紹介してもらえればありがたい。
また、横のつながり重視の情報収集とその発信をしてほしい。
たとえば、家の貸し借りも、インターネットの掲示板を活用するなど気軽にできるといいな。
できれば行政がそこへリンクしてもらえば最高」ということでした。

奥さんと子供の3人暮らし。
「自営業なので定休日しか休みがとれない。もっと富山を知りたい」というのが希望です。

富山県の東端にある朝日町は、このホームページでも、魅力の「宮崎海岸」や「朝日町笹川」、楽しむ人の「長崎喜一さん」で紹介しています。